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EST. 2006

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幸せになるための27のドレス [2008]

Hero

Knocked Up(邦題:無ケーカクの命中男/ノックトアップ)』のヒロイン、キャサリン・ハイグルが主演を務める『27 Dresses(邦題:幸せになるための27のドレス)』は、テンポの良い小粋なラブストーリーです。アン・フレッチャー監督にとって2作目となる本作は、『The Devil Wears Prada(邦題:プラダを着た悪魔)』のアライン・ブロッシュ・マッケンナが脚本を担当し、新鮮なテーマを通して現代女性の結婚観を描き出しています。ヒロインのジェーンはずっと結婚式に憧れを抱いてきましたが、実の妹と、密かに想いを寄せる上司との結婚式の準備を進める中で、ブライダル記事担当のライター、ケビンと出会います。この出会いが、彼女を人生の岐路で成長させ、恋愛観を一変させることになります。

監督は、近年のロマンティック・コメディ界の売れっ子であるキャサリンを主役に起用し、軽快なプロットと相まって、映画をエンターテインメント性の高いものに仕上げています。脚本に盛り込まれた適切なユーモアと、主演たちの気取らない演技が笑いを誘います。惜しむらくは、ヒロインのユニークなキャラクター設定以外に特筆すべき要素に欠け、作品全体としては標準的なラブストーリーの域を出ていない点でしょう。

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