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EST. 2006

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ドント・ブリーズ [2016]

Hero

正直なところ、私たちはフェデ・アルバレス監督を贔屓目(ひいきめ)に見ています。なぜなら彼は、2013年に素晴らしい『死霊のはらわた(Evil Dead)』のリメイク(兼続編)を届けてくれたからです。そのため『ドント・ブリーズ』には大きな期待を寄せていましたが、その期待は決して裏切られませんでした。監督はホラー映画の定石にひねりを加えています。「侵入者」側の視点で描くホーム・インベージョン(住居侵入)ものであり、その被害者は必ずしも「無力な」盲目の家主ではないのです。一つ屋根の下、「狩る者」と「獲物」との間の緊張感を高めることなど監督にとってはお手の物で、観客にはリラックスする隙も、深呼吸する余裕さえも与えません。あの灰色がかった暗視(ナイトビジョン)のシーンはあまりに秀逸で、不運にもキャラクターたちと一緒にその家の中に閉じ込められたような気分にさせられます。幸いなことに、予告編では物語の重要なひねりや衝撃的なシーンがネタバレされていなかったため、他の同ジャンル作品とは一味違う、新しい恐怖を味わうことができます。

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